クラウドエンジニア育成・採用について、お悩みですか?

・「クラウド化すると、コスト最適化や開発スピード向上が実現する」とは分かっているけれど、社内には人材・ノウハウが足りない。
・人材紹介サービスでクラウドエンジニアを採用すると、1人あたり数百万円の手数料が必要となるため、なかなか踏み切れない。

「クラウドエンジニア爆速育成」カリキュラムの概要(1ヶ月コース)

テーマ内容
1wクラウドの基本ゴールは、クラウド活用のためのシンプルなインフラ構築を、自ら行えること。

そのために、主に下記内容を理解・修得する。
・クラウドの概要
・クラウド活用の成功事例(クラウド活用の利点や、解決できる経営課題を理解する)
・Webアプリケーション運用のための、シンプルなインフラ構築(ハンズオン)
2wクラウドのインフラ構築ゴールは、1wにて構築したインフラを、より実務に近い構成にアップデートできること。

そのために、主に下記内容を理解・修得する。
・クラウド利用のコスト構造と削減方法(基礎)
・サーバレスアーキテクチャの理解
・Webアプリケーション運用のための、インフラアップデート(ハンズオン)
3wクラウドのAIサービス活用ゴールは、AI活用ソリューションのPoC(実証実験)を、内製化できること。

そのために、主に下記内容を理解・修得する。
・クラウドのAI関連サービス全体像と、解決できる経営課題
・生成AI・RAG、画像認識、需要予測などの、PoC用アプリケーション開発(ハンズオン)
・PoC後の本番開発に向けたポイント(要件定義、ベンダー選定、プロマネ等)
4wクラウド運用のポイントゴールは、セキュリティ対策とコスト最適化施策を、ベンダーに頼らず実施できること。

そのために、主に下記内容を理解・修得する。
・クラウドのユーザー管理、権限設定、統制方法
・費用対効果の可視化と改善方法
・その他(コンテナ、CI/CDの基礎)
5wクラウドエンジニアとしての今後のキャリアゴールは、AWS資格取得とともに、自律したクラウドエンジニアになること。

そのために、主に下記内容を理解・修得する。
・AWS資格の全体像と、SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)攻略法
・合格後の自律的なスキルアップ方法
・クラウドの社内活用推進や人材育成の方法